ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクなど、チェーンとスプロケットが剥き出しの自転車でズボンの裾が巻き込まれてズタズタになった経験はないですか?
そんな忌まわしき裾バイトを防止をする画期的なモノがあったので紹介いたします!

一切裾が巻き込まれなくなりました
▼OGK技研 MG-10
その画期的な製品がOGK技研の「ATBギアカバー MG-10」という製品です。

画像の通り、フロントスプロケットの外周を覆うようにカバーしてくれるものです。
構成部品は「ギアカバー」「ステー」「バンド(長さ違い2本)」「保護ラバー」「ビス(ギアカバー固定用)」「ビス(バンド締め付け用)」です。
▼加工して取り付けました
取り付けは自転車のフレーム(ダウンチューブ)に付属の金属バンドで取り付けます。
カバー本体がフロントディレイターの前側を覆うような位置で取り付けます。
取り付け後。

取り付け位置の調整がとっても難しかったです。
何回も脱着したり、バンドをズリズリ動かしたりして試行錯誤しました。
フレームの傷防止に保護ラバーが付属していますが、バンドとほぼ同じ幅の細いものなので、位置決め後じゃないとフレームを保護できないです。
だけど、フレームに一番傷が付くは「位置決めする時」なんです!
しっくりくる位置になるまで面取りの甘い鋭利な金属バンドを何度もをズリズリ動かすことになります。

はい。自分は画像の通りフレームがキズキズになりました。
フレームに傷をつけたくない方はホームセンターで糊付きのゴムシートを買ってきて広い範囲で保護することをオススメします。
なかなか位置が合いませんでしたが、最終的にはペンチでステーを捻ることによってギアカバーの角度を調整し、チェーンガードギリギリの位置まで寄せることができました!

あと、自分のクロスバイクではどうしてもディレイラーと干渉してしまうので、ニッパーで一部をカットしました。

頑張って現車合わせで加工したおかげで、隙間なく取り付けることができました。
- プラスドライバー(2番)
- ペンチ(取付ステーを捻って調整するため)
- ニッパー(干渉する場合にカットするため)
- 幅広の糊付きゴムシート(傷防止のために使うことをオススメします)
こんな方におすすめ
- チェーンとスプロケットにズボンの裾が巻き込まれてしまう方