3月12日にビックカメラで11インチiPad Air (M3) を買ってきました。
早速レビューしてみたいと思います。


上記3点で約17万円です。ビックカメラの無金利36回払いで買ってきました。
▼まず保護フィルムを貼る
保護フィルムを貼るのは開封直後が勝負だと思っています。
一度汚れてしまうと画面を拭いたときに静電気が発生して埃を吸い寄せてしまいます。
開封も埃の少ない風呂場で行った方がいいです。
保護フィルムは貼付ガイド付きのものをチョイスしました。

空気清浄機があるなら風量全開で使います。
シャワーは水滴が落ちるので浴槽の中に入れておきます。

作業はもちろん全裸で。
ここまで気をつけたおかげでフィルムを貼るときに画面に付着した埃は4つだけでした。
▼チップ以外はiPad Air (M2) から変化なし
今回発売のiPad Air ( M3) はチップ以外はiPad Air (M2) と同じです。
Apple公式サイトで上記2機種を比較してみると、違いがあるのはCPUの項目だけです。
外形・外観はiPad Air (M2) と同じなので、Combo Touchと保護フィルムは「iPad Air (M2) 対応」と記載されたものを買いました。

チップの項目を見てみると「レイトレーシングと8K HEVC、4K H.264、ProRes、ProRes RAW」に対してハードウェアアクセラレーションが効くようになったようです。
ゲームでレイトレを使っている時や動画編集で上記フォーマットの動画を扱うときはおそらく高速で処理してくれるのかと思います。
注意ポイント
8KやProResと書いてあって紛らわしいですが、データの処理が早くなるだけでそれらのフォーマットでビデオ撮影ができるわけではないのでご注意ください。
▼早速ベンチマークスコアを測ってみました
早速「GeekBench 6」でベンチマークスコアを測っていきます。
1.CPU
まずはCPUを計測していきます。


CPUベンチマークスコア
iPad Air (M3)
Single Core スコア:3011
Multi Coreのスコア:11734
画像のバーグラフはGeekBenchアプリ内で表示されたものです。
ランキング内にiPad Pro (M4)がいないのでググってみるとSingle Coreスコアが「3676」、Multi Coreスコアが「13388」でした。
チップのナンバリング考えれば当然ですが一世代前のiPad Proを超えてるのは感慨深いですね。
2.GPU
次にGPUを計測していきます。


GPUベンチマークスコア
iPad Air (M3)
GPU Metal スコア:45709
GeekBenchアプリ内のランキングはiPad Pro (M2)とほぼ同等ですが堂々の第1位となりました。
ググってみるとiPad Pro (M4)はGPU Metal スコアは「54106」とのことです。
M4の進化も著しいですが、M3を搭載したiPad Airも十分過ぎるほど高性能でしょう。

ちなみにたー坊が使っているメインPCのiMac 5kRetina(2019・i9)は
S.Cスコア「1577」、M.Cスコア「7133」、GPUスコア「58578」でした。
3.内部ストレージ
Jazz Disk Bench Liteを使って内部ストレージの速度を計測しました。

驚くほど速いわけじゃないけど、実用上は不満を感じることなく作業できる速度が出ていると思います。
▼Apple Pencil Proに対応
iPad Air (M2) のときからそうですが、無印iPadと違ってApple Pencil Proに対応しています。
ちょっと強くつまんでメニューを出す「スクイーズ」や、ペン先が画面に触れる位置を事前に表示してくれる「ホバー」に対応しています。

スクイーズやダブルタップをすると触覚フィードバックがあるので操作が成立したのがわかります。
ペンの回転が反映される「バレルロール」も面白いです。

描画のレイテンシーもほとんど感じません。
▼iPad Proと迷ったけどiPad Airで充分
ベンチマークもそれほどiPad Pro (M4)と変わらないし、ProMotionも感動するのはホーム画面だけだし、よっぽどヘビーな作業する以外はiPad Airで充分だと思います。
サイズもコンパクトで重量もキーボード付きケースと合わせて「955g」と1kgを切ってきます。
ノートパソコンの代替でお出掛け作業用デバイスとしてはもってこいじゃないでしょうか。
これから使用していって気づいたことがあればまた記事にしていきます。
