iPhoneにUSB接続のキーボードを利用できたので接続する方法を紹介します。
▼結論 Lightning - USBカメラアダプタ を使う
Bluetoothキーボードであればペアリングして無線で使うことができますが、USBキーボードを接続する場合は「Lightning-USBアダプタ」が必要となります。
Lightning-USBアダプタはApple純正のものじゃなくても社外品のもので大丈夫です。
たー坊も社外品の安いものを使っています。
あとは繋ぐだけ!ちゃんと認識してくれます!
ロック画面でのパスコードの入力もキーボードを使って行うことができます。
もちろんFaceIDでロックを解除することもできます。
FaceIDでの解錠では自動でホーム画面に行かないので、顔を認識後に何かキーを押すことによってホーム画面へ移ります。

ちなみに下の画像のようなUSB中継アダプタ(メス-メス)ではダメです。
LightningケーブルとUSB中継アダプタでキーボードを接続してみましたが認識されませんでした。

▼設定を変える
繋いだばかりの状態では日本語のJISキーボードでも「USキーボード」として認識されているかと思います。
JISに変更する場合は設定でキーボードの種類をJIS(日本)に変えます。



※この項目はキーボードを接続した状態でのみ出現します。


(上記の画像では既に選択済みでした)
以上の設定で記号キーもちゃんとJISキーボードの印字通りに入力することができます。
ただし、iOSのバージョンによっては「キーボードの種類」の設定がない場合もあるようです。
iPhone12 mini(iOS17.1.2)ではありましたが、iPhone7(iOS15.8)ではありませんでした。
その場合は記号の位置がUSキーボードの位置になってしまいますが、一応キーボードとしては機能します。
▼ファンクションキーは使えない
iPadと同じように、ファンクションキー(F1〜F12)は使えないようです。
そのためカタカナに変換にするにはF7ではなく、文章入力中に出てくる変換候補から選ぶことになります。

▼日本語→英語の切り替え
英語(アルファベット)を入力したい場合は「Caps Lockキー」を押します。そうすると日本語と英語を切り替えることができます。

もしCaps Lockを押しても切り替えができない場合は、「ハードウェアキーボード」の設定の「Caps Lock言語切り替え」のチェックが外れていると思われますので、一度確認してみてください。
※Mac用のキーボードであれば「英数」「かな」キーで切り替えることもできます。
▼ショートカットキーが使える
ショートカットキーを使うこともできます。
パソコンのようにメニューバーがないので、どのような機能にどのようなショートカットキーが割り当てられているか手探りで確認するしかないようです。
▼まとめ
フリックよりキーボードタイプの方が得意な人はキーボードを繋げばより早く入力できて快適ですね。
たー坊はこの方法で会社でお昼休みにブログを書いたりしています。
iPadを使わなくても文章入力程度であればiPhone十分作業ができます。
マウスも接続すれば、よりパソコンの操作性に近くなります。
HDMI付きのLightning-USBアダプタを使えばモニターも繋げるかも(残念ならが手持ちのはUSBのみ)
USB接続のキーボードをお使いの方は是非試してみてください。

こんな方におすすめ
- 外出先でiPhoneを使って文章入力をしたい方
- 手持ちのキーボードがUSB接続の方